
WASIMILとKeycafeの連携概要
キーカフェ・ジャパン合同会社が提供するIoTキーボックス「Keycafe SmartBox」は、物理鍵をクラウドで管理し、指定されたユーザーのみが鍵を取り出せる仕組みを実現するサービスです。ホテル・民泊・不動産・レンタカーなど幅広い業種で導入が進んでおり、Amazon、Hertz、Hiltonなど世界中の先進企業にも採用されています。
本連携により、WASIMILの宿泊予約データと連動してKeycafe SmartBoxのアクセスコード・QRコードが自動発行され、ゲストはフロントスタッフを介さず鍵を受け取り入室が完了します。既存のドアや物理鍵をそのまま活用できるため、工事不要で非対面チェックインを実現できます。
主な連携ポイント

アクセスコード・QRコードの自動発行
WASIMILに登録された予約データ(客室番号、チェックイン・チェックアウト日時)と連動して、Keycafe SmartBoxのアクセスコードおよびQRコードが自動生成されます。
コードはチェックイン〜チェックアウト期間中のみ有効で、キャンセル・日程変更時には自動で失効。スタッフによる手動管理が一切不要になります。
3つのタッチポイントでゲストへ自動配信
発行されたアクセス情報は、ゲストポータル・予約確認メール・オンラインチェックイン完了画面の3か所からゲストが確認できます。
ゲストはメールやゲストポータルで受け取ったコードを使い、SmartBoxから自分で鍵を取り出して入室が完了します。
フロントに立ち寄る必要がなく、24時間いつでもチェックインが可能になります。
工事不要・既存環境のままで導入
Keycafe SmartBoxは、ドアへの穴あけや錠前の交換が不要なキーボックス方式を採用しています。
既存の物理鍵をそのままSmartBoxに収納するだけで非対面チェックインが実現するため、スマートロックの導入が難しい賃貸物件・古い建物・民泊施設でも、初期コストを抑えてすぐに導入できます。
鍵の返却もスキャンのみで完了
鍵の返却はQRコード・アクセスコード不要で、SmartBoxへのスキャンのみで完了します。
ゲストの操作負担を最小化しながら、鍵の在庫状況・取り出し履歴をクラウドでリアルタイムに管理できます。
連携フローイメージ

【非対面チェックインの流れ】
- ゲストがWASIMILのオンラインチェックインを完了
- アクセスコード・QRコードが自動発行され、ゲストへメール送信
- ゲストがSmartBoxにコードを入力またはQRコードをスキャン
- 該当の鍵キャビネットが自動で開錠、物理鍵を受け取り入室完了
【チェックアウト・鍵返却の流れ】
- ゲストがSmartBoxに物理鍵を返却
- SmartBoxをスキャンするだけで返却完了(コード不要)
- 返却状況がクラウドにリアルタイム反映
本連携で実現できること
- フロントスタッフの鍵受け渡し業務をゼロに:アクセスコードが予約と自動連動
- 深夜・早朝チェックインへの対応コストを削減:24時間無人対応が可能
- インバウンド対応を強化:言語の壁を超えてコードで入室完結
- 工事不要・既存の物理鍵のまま導入可能:初期コストを最小化
- 鍵の在庫・履歴管理をクラウドで一元化:セキュリティリスクを低減
Keycafeについて
Keycafeは、2013年にカナダ・バンクーバーで創業した 企業向けIoT鍵管理システムのサービスです。 物理鍵をKeycafe SmartBoxに収納し、指定されたユーザーのみが 鍵を取り出せる仕組みを実現して企業のDX化・省人化を実現。
クラウドと連携しており、鍵の在庫状況・取り出し履歴を リアルタイムで管理できます。Amazon、Hertz、Hiltonなど世界中の先進企業で採用されています。
Keycafe 連絡先:contact-jp@keycafe.com
詳しくは、www.keycafe.com/ja をご覧ください。
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