
WASIMILとスマレジの連携概要
株式会社スマレジが提供するクラウド型POSレジ『スマレジ』は、レストラン・カフェ・小売店・ホテル館内売店など幅広い業態で45,000店舗以上の導入実績を持つ、低コスト・高機能なクラウドPOSシステムです。
本連携により、ホテル館内のレストランや売店で発生したPOS取引データが、WASIMILの予約明細へ自動的に紐付けられます。
これまでスタッフが手作業で行っていた「POS売上の転記」「請求書への手入力」「精算漏れの確認」といった業務を大幅に削減し、フロント業務の効率化と請求精度の向上を同時に実現します。
主な連携ポイント

POS取引の自動取込
スマレジで発生した取引データは、WebhookまたはAPIポーリングによりWASIMILへリアルタイムに連携されます。フロントスタッフはWASIMIL上の「POS取引」画面から、客室番号・日付を参照して取引内容を一元確認できます。手入力作業は一切不要です。
予約明細へのマッピング(チャージの自動紐付け)
取り込んだPOS取引を、対応する予約の請求明細(チャージ)に紐付けることができます。スタッフがPOS取引と予約を選択してマッピングを行うと、予約の未収残高に自動加算され、チェックアウト時の一括精算が可能になります。
支払いステータスの双方向同期
スマレジ側での支払い完了はWASIMILへ自動反映され、チャージが「支払済」にステータス変更されます。逆にWASIMIL側で精算した場合も、スマレジ側のPOS取引が「支払済」に更新されます。フロントとレストランのどちらで処理しても、データが常に一致します。
朝食・追加サービスの販売から請求まで自動連動
朝食や館内サービスをWASIMILで設定しておけば、スマレジでの販売データが予約明細に自動で反映されます。ゲストへの請求漏れやシステム間の転記作業がなくなります。
フロント業務の大幅な効率化
POS売上が自動でWASIMILへ反映されることで、フロントスタッフは手入力作業から解放されます。チェックアウト待ち時間が短縮され、空いた時間をゲストへのきめ細やかな接客や館内案内に充てることで、サービス品質の向上にもつながります。
連携フローイメージ
【スマレジで決済する場合】
- ゲストがレストランのスマレジPOSでオーダー・支払いを行う
- スマレジの取引データがWASIMILへ自動連携
- WASIMILのPOS取引画面で該当予約にマッピング
- 予約チャージに自動加算・支払済ステータスで反映
【WASIMILで一括精算する場合】
- ゲストがレストランでオーダー(未払い状態でスマレジに登録)
- 取引データがWASIMILへ連携・予約にマッピング
- チェックアウト時にWASIMILで一括精算
- スマレジ側のPOS取引が自動で「支払済」に更新
本連携で実現できること
- フロントスタッフの手入力作業をゼロに:POS売上が自動でWASIMILへ反映
- 請求漏れ・二重請求リスクの大幅低減:取引と予約の紐付けが可視化
- チェックアウト待ち時間の短縮:事前に精算が完了している状態でゲストを迎える
- 複数画面の切り替えが不要:WASIMIL一画面で全請求管理が完結
- 少人数スタッフでも安定した運営が可能
株式会社スマレジの概要
- 会社名:株式会社スマレジ
- 設立:2005年5月24日
- 所在地:大阪府大阪市中央区本町4-2-12 野村不動産御堂筋本町ビル3F
- 代表者:代表取締役 宮﨑龍平
- 事業内容:クラウドPOSレジ「スマレジ」の開発・提供、マルチ決済サービス「PAYGATE」、勤怠管理「スマレジ・タイムカード」
- 公式サイト:https://corp.smaregi.jp/
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