【参加決定】AZOO:グロービス「G-STARTUP」第4期に選出

宿泊業DXを推進する株式会社AZOO(京都市下京区、代表取締役:横田裕子)は、グロービスが運営するアクセラレータープログラム『G-STARTUP』の第4期(4th batch)Main Trackに選出されました。
本プログラムは、日本から次世代のユニコーン企業を100社輩出することを目指しており、今回選ばれたのは全10社の中の1社です。
AZOOは、中小ホテル・旅館向けに宿泊予約から売上管理、CRM・マーケティングまでを一体型で提供するクラウド型ホテルDXシステム『WASIMIL(ワシミル)』を開発・運営しています。
業務効率化と同時に、宿泊データを活用した収益向上や顧客体験の強化を実現する同サービスは、観光業におけるDXの加速を支援しています。
G-STARTUPへの参加により、AZOOは著名起業家との対話や、現役VCによるメンタリングを通じて、経営視点の高度化と事業戦略のブラッシュアップを図ります。
将来的には、WASIMILで得た宿泊データを活用し、地方創生やアジアを含む世界の観光業にも貢献する展開を見据えています。
代表・横田裕子氏は「観光業のデジタル化は、地域活性化と日本経済の再成長に直結する。G-STARTUPの学びとつながりを活かし、ユニコーン企業を目指す」と意気込みを語っています。
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