【機能アップデート】WASIMIL:料金カレンダーの表示機能を強化。収益管理の主要KPIをひとつの画面で把握

稼働率・料金・RevPARなどの収益管理データを確認するには、これまで複数の画面を行き来する必要があり、日々のレート戦略を素早く判断するうえで手間がかかる場面がありました。
今回のアップデートにより、料金カレンダーが刷新されました。稼働率・ベースレート・RevPARなどの主要KPIをカレンダー上で一目で確認できるようになり、画面を切り替えることなくレート設定や在庫管理を完結できます。
カレンダーグリッドに複数KPIを集約表示
各日付セルに、ベースレート・稼働率バー・客室数・RevPARを1画面に集約して表示します。
料金カラーにより価格帯を直感的に把握でき、稼働率バーは充足率に応じてグレー→緑→アンバー→赤と変化します。
中価格帯はアンバー、ピーク料金は赤で色分けされるため、カレンダーを見るだけでホテル全体の収益状況を瞬時に把握できます。
任意の日付をクリックで詳細データを確認
日付をクリックすると、2つのタブを持つ詳細パネルがポップオーバーで表示されます。
「概要」タブでは稼働率・ADR・RevPAR・キャンセル率・リードタイムを前年比とともに確認できます。
「料金内訳」タブでは、設定済みの全客室タイプの人数別料金を一覧表示。ポップオーバーからそのまま料金管理画面へ移動できるショートカットボタンも追加しています。
例えば3月18日をクリックすると、稼働率67%・ADR ¥42,379・RevPAR ¥28,253が表示され、キャンセル率14.29%・リードタイム125.17日を前年比とともに確認できます。
客室タイプフィルターで絞り込み表示
特定の客室タイプ(例:デラックスアパートメント)に絞り込んでカレンダー全体を表示したり、全客室タイプの集計ビューで俯瞰したりと、用途に応じた表示に切り替えられます。
一括更新で複数日付をまとめて変更
一括更新ボタンから、日付範囲と客室タイプを指定して、空室状況またはシーズナリティをまとめて更新できます。
繁忙期・閑散期の設定変更などを効率よく行えます。
月次KPIサマリーで全体傾向を一覧
画面上部に平均稼働率・ADR・RevPAR・売上・キャンセル率の月次集計値を表示。
それぞれ前年比トレンド指標つきで確認でき、月全体のパフォーマンス傾向をひと目で把握できます。

■ 主な機能
- 各日付セルにベースレート・稼働率バー・客室数・RevPARを1画面に集約表示
- 料金カラーによる価格帯の直感的な把握(中価格帯:アンバー、ピーク:赤)
- 稼働率バーの充足率連動カラー(グレー→緑→アンバー→赤)
- 日付クリックで稼働率・ADR・RevPAR・キャンセル率・リードタイムを前年比つきで表示
- 全客室タイプの人数別料金内訳を一覧表示
- ポップオーバーから料金管理へのショートカット導線
- 客室タイプフィルターによる絞り込み・集計ビューの切り替え
- 日付範囲と客室タイプを指定した一括更新
- 月次KPIサマリー(前年比トレンド指標つき)
■ メリット
- 画面を切り替えずに、稼働率・料金・RevPARをひとつのカレンダーで把握できる
- 日付詳細パネルで前年比データをすぐに確認でき、レート戦略の判断が速くなる
- 客室タイプごとに絞り込んだ分析ができ、より精度の高い収益管理を実現
- 月次サマリーで全体のトレンドを俯瞰でき、戦略的な計画立案をサポート
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