【機能アップデート】WASIMIL:ゲストポータルを強化。QRコードのキオスク送信、Star-Mプリンター連携、支払いボタンの表示制御に対応

セルフチェックインの導入を進める施設でも、「ゲストのスマートフォンで完結させたいが、共用タブレットを触らせることへの衛生面・セキュリティ面の懸念がある」「チェックイン後に紙のスリップを渡したいが印刷フローが煩雑」「銀行振込精算の施設でゲストが誤ってカード払いをしてしまう」といった現場の課題が残っていました。
今回のアップデートでは、こうした実務上のニーズに応える3つの改善をリリースしました。

セルフチェックインの完成度と現場オペレーションの柔軟性がさらに向上します。

フロントからキオスクiPadへQRコードをワンタップ送信

フロントスタッフが予約カードから操作するだけで、オンラインチェックイン用のQRコードを登録済みのキオスクiPadにリアルタイム送信できるようになりました。
QRコードはiPadに全画面で表示され、ゲストは自分のスマートフォンでスキャンするだけでチェックインを完了できます。
共用画面に触れる必要がないため、衛生面への配慮や個人情報の保護にも貢献します。

QRコードは60秒後に自動で閉じ、新しいQRを送信すると即座に上書きされます。
予約リスト・マスターリストの行アクションメニューからも同様に操作でき、複数デバイスの登録・管理にも対応しています。

Star-Mミニプリンターと連携し、チェックイン後に予約スリップを印刷

WASIMILがStar-MミニプリンターのwebPRNTブラウザと連携しました。
ゲストがオンラインチェックインを完了すると、完了画面の予約サマリーカードに「印刷」ボタンが表示されます。
タップするだけで、予約番号・ゲスト氏名・滞在日程・客室番号・QRコードが記載されたスリップをその場で印刷できます。

印刷ページはランダム生成されたトークンで保護されており、3分後に有効期限が切れるため、セキュリティ面も考慮した設計になっています。

「未払い額を支払う」ボタンの表示・非表示を施設ごとに設定

ゲストポータルに表示される「未払い額を支払う」ボタンの表示・非表示を、施設管理者が個別に設定できるようになりました。
銀行振込やフロント精算を主とする施設で、ゲストが意図せずクレジットカード払いを行うことを防ぎます。ボタンを非表示にしても、ゲストは未払い残高の金額を引き続き確認できます。
設定は施設ごとに独立しており、デフォルトはオン(表示)のため、既存施設への影響はありません。

主な機能
  • 予約カード・予約リスト・マスターリストからキオスクiPadへQRコードをワンタップ送信
  • 複数キオスクデバイスの登録・管理、60秒自動クローズ
  • Star-M webPRNTブラウザ連携による予約スリップの即時印刷
  • 印刷スリップへの予約番号・氏名・滞在日程・客室番号・QRコード出力
  • ゲストポータルの「未払い額を支払う」ボタンの施設別表示制御
メリット
  • 共用タブレットへの接触なしでセルフチェックインが完結し、衛生・セキュリティ面の懸念を解消
  • チェックイン後のスリップ印刷がゲスト操作で完結し、フロントの対応工数を削減
  • 精算方法に合わせた支払いボタン制御で、誤ったオンライン決済を防止
  • 施設の運用スタイルに合わせた柔軟なゲストポータルカスタマイズが可能
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